派遣失業保険
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派遣失業保険はもらえるだろうか

最近、派遣切りが横行していますが、派遣失業保険はもらえるだろうか?正社員とは違うのでとても不安になりますね。
派遣失業保険は雇用保険に加入していた月が通算12ヶ月以上あり就職する意思があってすぐに働ける状況であることが条件になっています。ただし会社の倒産や解雇の場合は雇用保険の加入していた月が6ヶ月以上でも受け取る条件にあてはまります。また、派遣期間が短く12ヶ月未満しか働いていなかった場合はそれ以前、過去2年以内で雇用保険に加入していれば以前の期間も合算して申請することができます。

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会社都合退職と自己都合退職の違い

派遣失業保険の問題点としては失業の理由が会社都合退職なのか?自己都合退職なのか?で大きく変わってきます。会社都合ですと7日間待機した後に失業保険が受け取れますが自己都合ですと7日間待機した後さらに3ヶ月待たなければなりません。ですから会社側には離職票に会社都合と記入してもらうようにしたほうが待たずに失業給付してもらえて気持ちも経済的不安も少し軽減でき前向きに次の仕事探しができるのではないでしょうか?万一。会社都合にしてもらえなかったとしてもハローワークで事情を話すと待機しなくても給付される場合もありますので担当者とじっくり相談にのってもらうのがベストと言えます。

派遣失業保険の給付額

派遣失業保険の給付額は雇用期間の他に年齢や地域によっても違ってきますし残念ながら賃金の全額はもらえず賃金の約5割~8割の額です。具体的な数字はやはりハローワークで手続きしなければわかりません。
派遣失業保険でも正社員の失業保険と手続きは変わりませんので派遣だからと遠慮せずに失業した場合は早急に会社から離職票をもらいハローワークに行くべきでしょう。このご時世ですから次の仕事も見つかりにくいと思います。その場合、週20時間未満か週4日未満のアルバイト等の収入であれば失業給付ももらいながら働けるのでハローワークに相談してみるといいですね。縁あって次の就職が早く決まり給付日数が3分の1以上残っていると基本給付日額の30%上乗せして支給されます。
また、失業期間中にハローワークのほうで職業訓練を受ける手続きをすると給付を受けながら就職に有利な勉強ができるので倍率は高いと思いますが申請してみる価値はあります。派遣で解雇や更新不可になってしまっても少しでも収入を得ながら前向きに就職活動ができるよう調べてみるといいでしょう。

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